実施要項
第13回全養協日本語教師検定 実施要項
名称 |
第13回全養協日本語教師検定 |
||||||||||
試験日 |
2018(平成30)年2月18日(日) |
||||||||||
試験時間 |
10:00~13:00 (20分間の休憩を含む) |
||||||||||
申込期間 |
2017(平成29)年12月1日(金)~2018(平成30年)1月26日(金) ※受検料のお振込も、申込最終日までにお済ませください。 |
||||||||||
試験会場 (予定) |
仙台、東京、横浜、静岡、大阪、岡山、福岡、沖縄 試験会場の確定は受験票の発送をもってお知らせしますので、事前の会場所在地・ ※加盟機関の団体申込でお申込された方は、申込先の会場で受検することができます。 |
||||||||||
申込方法 |
インターネット申込、郵便局(申込書)、FAX申込、団体申込 |
||||||||||
受検料 |
6,000円 |
||||||||||
受検資格 |
どなたでも受検できます。 |
||||||||||
目的 |
内外の日本語教育に携わる者やその志望者を対象として、日本語教育の現場に直接 |
||||||||||
試験の水準 |
内外の日本語教育の現場において日本語を的確に教えるために直接必要とされる |
||||||||||
測定項目 |
|
||||||||||
試験形式 |
上記測定項目を、以下の2つの試験形式により測定します。
≫準拠問題集「日本語教師の実践力」はこちら ≫過去問題を取り上げた全養協公開イベント実施報告書はこちら |
||||||||||
合格基準 |
|
禁止事項
次に該当する行為をした者は、その場で退室。
答案の採点はせず、今後の受検も認めません。
・試験中に援助を与えること、または受けること。
・他の人の代わりに受検すること。
・試験官の指示に従わないこと。
・携帯電話・PHS等を使用すること。
(試験中、携帯電話・PHSを時計代わりに使用することはできません。)
・録音機、カメラ、辞書等を使用すること。
・その他の不正行為。
・試験中は、一旦退室した場合、再入室は認めません。
・試験Ⅰは、遅刻による開始30分以降の入室は認めません。
・試験Ⅱは、遅刻は一切認めません。
・問題用紙、解答用紙、受検票は、全て回収します。試験会場からの持ち出しは固く禁じます。
・答案・結果に関する個別のお問合せにはお答えできません。
個人情報の取扱について
当検定のお申込によって取得した個人情報は、
当該試験の実施、受検者の円滑な受検、試験結果の送付、受検者の受検履歴の管理等、当該試験の目的行為に必要な範囲内で使用されます。
申込者本人の同意なしに第三者に開示することはありません。
(法令等により開示を求められた場合を除く。)