全養協日本語教師検定

 

全養協日本語教師検定とは…

全養協日本語教師検定は現場が日本語教師に求める力は何か?に焦点をあてています。 2006年より実施されている、日本語教育の現場に直接関わる実践的知識及び能力である「日本語教師の実践力」を測る検定であり、全養協日本語教師検定に合格することは、「日本語教師の実践力(日本語教師のスキル)」があることの証となります。

「第14回 全養協日本語教師検定」2019年2月17日(日)実施
【申込期間:~2019年1月24日(木)】
※加盟機関にて検定に関する無料のガイダンスが開講されます。詳しくはコチラ

試験日・会場

試験日
2019年2月17日(日)
会場
仙台、東京、横浜、静岡、大阪、岡山、福岡、沖縄(予定)
受検料
6,000円(税込)
申込期間
2018年11月29日(木)〜2019年1月24日(木)
試験のイメージ写真

試験形式

試験I(72問:90分:マークシート選択式)
教育現場で求められる、日本語のルール、教授法、授業展開等に関する専門的な知識を問う客観テスト
試験Ⅱ(4問に対して記述6箇所:70分:記述式)
初級並びに中上級レベルの教室活動をVTRで視聴し、教授活動等に関わる問題点を記述させることにより、実践的教授技術能力を問う主観テスト

サンプル問題【PDF】

合格基準:
総合得点60%以上 合格…A判定=80%以上、B判定=70〜79%、C判定=60〜69% 不合格…D判定=60%未満

よくある質問

問題は何問出題されますか?
「試験I」で72問、「試験Ⅱ」で4問に対して記述6箇所が出題されます。
試験Ⅱの映像は繰り返し再生されますか?
「試験Ⅱ」の映像は、1回のみ再生されます。
どんな準備をしておけばいいですか?
知識の有無を問う試験ではないので、専門用語を丸暗記するような学習は意味がありません。 問題集等を使用して試験形式に慣れておくことは必要です。 加えて、学習者のレベル に応じてどのような教え方が考えられるか、学習者がつまずきそうなところはどこか、どのような対応が考えられるかといったように現場につなげて考えることが大切です。
過去問題が手に入る方法はありますか?
過去問題は公表しておりません。 但し、全養協日本語教師検定≪問題集・第2冊≫「日本語教師の実践力」は過去問題を検定1回分にほぼ相当する形で一冊にまとめ、それぞれの問題に解説もついていますので、全養協日本語教師検定準拠問題集「日本語教師の実践力」 と併せて、ぜひご参考になさってください。 また、過去に全養協公開講座において、試験Ⅱで実際に使用した映像問題を取り上げたワークショップを実施いたしました。その際の公開講座報告書にはスクリプトおよび解説が掲載されております。
この検定を受けるメリットは何ですか?
現場で求められる実践的知識とその運用能力の基礎となるものが備わっているという証明になります。
日本語教育能力検定試験とどのように違いますか?
日本語教育能力検定試験の出題範囲は、「社会・文化・地域」「言語と社会」「言語と心理」「言語と教育」「言語一般」となっており、現場に直接必要な知識・技能だけでなく、日本語教育の背景的な知識、例えば、日本事情、世界事情なども要求されており、全体として幅 広い知識・能力が要求されます。 全養協日本語教師検定は、日本語教師養成講座の教育実習の授業において担当教師が実習生に対して述べた、コメント(改善点)および教師の実践力に関する先行研究をもとに測定項目が作成されており、より現場に必要な知識・技能を問う出題構成となっています。
合格すると日本語教師の資格として認められますか?
法務省告示校で教えるためには、全養協日本語教師検定に合格だけでは不十分です。 全養協日本語教師検定は自己啓発的な試験です。ただ、この試験を採用の条件や昇給の条件に加える学校もあります。
外国人でも受検することは可能ですか?
受検資格は日本人の方と同じく、どなたでも受検できます。 なお、試験問題や説明のアナウンスなどは日本人の方と同じ条件となります。
過去に受検した際の「合格証明書」の発行は可能ですか?
発行手数料1部につき1,080円にて発行いたします。 合格証明書の発行依頼は、申請フォームよりお願いいたします。 受検記録が確認でき次第、 事務局より発行手数料のお振込方法等についてメールにてご案内いたします。 なお、発行手数料のご入金確認後、年末年始等の休業期間を除き1週間程度で発行をいたします。 合格証明書は日本語と英語の併記になります。 海外への発送については、別途送料を頂戴いたします。予めご了承くださいませ。

申込方法

HPでの申込の場合:
申込フォームに記入、送信→受検料入金→受検票到着(顔写真4cm×3cm 1枚を貼付)→試験会場へ
郵便局での申込の場合:
全養協日本語教師検定専用の「払込取扱票」に必要事項記入→郵便局で受検料入金 →受検票到着(顔写真4cm×3cm 1枚を貼付)→試験会場へ ※全養協日本語教師検定専用の「払込取扱票」がお近くの書店にない場合は、 郵便番号・住所・氏名・電話番号・「郵便局払込取扱票希望」を明記した紙と82円切手を同封し、 下記までご請求ください。(発送は11月下旬予定) 【請求先】 〒171-0033 東京都豊島区高田3-18-2 タイムプラザイセ3階 全国日本語教師養成協議会 検定係
団体申込の場合:
一部全養協加盟機関にて団体申込を受け付けております。詳細は事務局までお問い合わせください。