第17回全養協日本語教師検定【2022年2月20日(日)実施】の実施要項を公開いたしました。

全養協日本語教師検定とは…】
 昨今、日本語教育では日本語教師の質が課題のひとつとされておりますが、全養協日本語教師検定は日本語教師の実践力(スキル)を測ることのできる内容となっております。
 試験では日本語教育に関する知識だけではなく、受検者に問題のある授業の動画を見せ、その問題点を記述させるというユニーク且つ日本語教師の実践力を問うことのできる試験形式も採用しております。
国内外の日本語教育に携わる方や日本語教師志望の方、日本語教育に関心のある方であればどなたでも受検できます。

第17回全養協日本語教師検定 実施要項

試験日 2022年2月20日(日)
申込期間 2021年12月15日(水)~2022年1月27日(木)17:00 【締切厳守】
申込方法
  • 申込フォーム(12月15日より公開。)
  • 団体申込(一部の加盟機関にて受け付けております。)
会場(予定) 福島、東京、横浜、静岡、大阪、岡山、福岡、沖縄
※会場の詳細につきましては受検票でお知らせいたします。
試験時間 10:00~13:00(20分間の休憩含む)
受検料 6,000円(税込) 
銀行振込またはクレジットカード(PayPalを利用)でお支払いください。
受検資格 国内外の日本語教育に携わる方や日本語教師志望の方、日本語教育に関心のある方であれば、国籍を問わずどなたでも受検できます。
なお、試験問題や説明のアナウンスなどはすべて日本語となります。
試験の水準 内外の日本語教育の現場において、日本語を的確に教えるために直接必要とされる実践的な知識・能力を測るものです。
測定項目
  • 専門的能力
    日本語のルール・教授法・授業展開等に関する知識とそれに基づく分析力・実践力
  • 指導能力
    専門的能力を実際の学習者を前にして駆使できる力
  • 学習者への対応能力
    学習者を観察する力・学習者と相互にやりとりする力
  • フィードバック能力
    評価し適切に対応する力
  • パフォーマンス能力
    学習を促進する雰囲気を作る力
  • 自己育成能力
    教師として自己を成長させられる能力
試験形式
  • 試験Ⅰ 実践的知識を測る客観式問題
    (マークシート選択式問題 90分)

    文型項目の用法上の区別といった問題から、文法・語彙論・音声・教授法といった、日本語教育の現場で直接求められる実践的知識とそれをもとに判断する力を問う問題が出題されます。
  • 試験Ⅱ 授業の映像を見て問題点を考える記述式問題
    (記述式問題 70分)
    初級レベルや中上級レベルの授業の前提となる諸条件と教案が配布された上で授業の映像が流され、それを視聴して、教案や教師の対応上の問題点とその対策等を記述するという流れで進められます。選択肢のヒントなどがない状態で、問題点に気づくことが出来るか、また、何が問題で、それに対してどう対処すればよいか、限られた時間内で考え、記述することで教師としての実践能力が問われます。

サンプル問題はコチラ

合格基準 総合得点60%以上 合格
 A判定=80%以上、B判定=70〜79%、C判定=60〜69%
 D判定=60%未満(不合格)

その他、出題数などのご質問についてはこちらをご覧ください。

【重要】新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い

「第17回 全養協日本語教師検定」(2022年2月20日実施)につきましては、実施に向けて準備を進めております。今後、国内で新型コロナウイルスの感染が再拡大し、国や自治体から施行中止要請等がなされた場合には、検定試験の中止、延期、試験地の変更等の事態が生じる可能性がございます。あらかじめご了承のうえ、受検のお申込みをしていただきますようお願いいたします。

検定実施について変更が生じる場合は、当協議会ホームページに情報を掲載いたしますので、最新情報を適宜ご確認ください。また、中止が決定した際には、ホームページへの掲載および、申込をなさった皆様にはお申込み時のメールアドレスへメールにてご連絡いたします。

試験中止の場合は受検料を返金いたしますが、それ以外ではいかなる理由でも一度納入された受検料の返金や次回への振替はできません。
なお、予定どおり試験を実施した際に、感染の拡大状況等を踏まえて受検を控えたり、体調不良で欠席したりする場合でも、受検料の返金や試験日の振替などの対応は致しかねますのでご了承ください。

試験会場の感染予防対策

  • 試験運営スタッフは、試験当日出勤前に検温をおこないます。37.5度以上の熱がある者はもちろん、咳など風邪の症状がみられる者の出勤を禁止します。
  • 受付の際に受検者同士が接近せず、十分な間隔をとることができるよう誘導をおこないます。
  • 受検者の皆様には、試験当日ご自宅での検温をお願いしておりますが、会場においても検温をおこないます。
  • 会場入口にアルコール等消毒剤を設置します。
  • 配席の工夫(1席または1メートル以上の間隔)や会場ごとの受検者数の制限(収容定員の半分程度)等により、ソーシャルディスタンスを確保します。
  • 試験時間内に、会場の入口や窓を定期的に開放して換気を実施します。試験前後、休憩中には一斉換気を実施し、空気の入れ替えをおこないます。

受検者の皆さまへ

  • 体調管理のお願い
    試験までの日常において、体調管理に努めてくださいますようお願いいたします。
  • 「試験当日及び試験日前2週間における状況報告書」へのご記入、ご提出のお願い
    「試験当日及び試験日前2週間における状況報告書」(受検票裏面に記載)に試験日前2週間における状況をご記入の上、ご持参ください。試験会場で回収いたします。
    「試験当日及び試験日前2週間における状況報告書」の確認事項に1つでも該当する方、新型コロナウイルス感染症等の感染症に罹患している疑いのある方または罹患し治癒していない方、および試験当日に発熱・体調不良等の自覚症状がある方は、受検を控えてくださいますようお願いいたします。(検定事務局への欠席連絡は不要です。)
    受付後に激しい咳など体調不良の症状が見受けられた方についても、受検をご遠慮いただく場合がございます。
  • 検温のお願い
    自宅を出発する前に必ず体温を測定し、37.5℃以上または平熱を1℃以上超える発熱がないことを確認してください。発熱のある方は受検を控えてくださいますようお願いいたします。(検定事務局への欠席連絡は不要です。)
    出発前の体温測定結果については、別添の様式の「試験当日及び試験日前2週間における状況報告書」の所定欄に記入してご持参ください。
  • マスク着用のお願い
    必ずマスクを持参し、会場内では試験中も常にマスクの着用をお願いします。なお、本人確認のための写真照合時等、試験監督の指示で一旦取り外していただくことがございます。
    ※マスクの着用のない方は、受検をご遠慮いただく場合があります。(試験会場でのマスクのご用意はございません。ご自身でご用意ください。)
  • こまめな手洗いと手指消毒のお願い
  • ソーシャルディスタンスの確保のお願い
    受付や試験会場への入退出、トイレ等に並ぶ際には、1メートル以上の間隔を空けるよう、ご協力をお願いいたします。

<その他、ご注意いただきたい点>

  • 試験会場内では試験時間中も換気をおこないますので、室温の変化に対応できる服装でお越しください。
  • 飛沫飛散防止のため、試験会場での不要な私語はご遠慮ください。
  • 感染防止の観点で、アルコールティッシュや消毒液の持ち込みと、ビニール手袋(透明)の着用を許可します。
  • 試験会場において感染が疑われる方が出た場合、保健所等の公的機関へ個人情報が提供されることがあります。ご了承ください。
    お申込み後、連絡先に変更が生じた場合は、必ず事務局までお知らせくださいますようお願いいたします。
  • 試験日から14日以内に37.5℃以上または平熱を1℃以上超える発熱が続く場合、あるいは新型コロナウイルス感染症陽性と判明した場合は、当協議会事務局までご連絡ください。
  • 試験中止の場合は受検料を返金いたしますが、それ以外ではいかなる理由でも受検料の返金や次回への振替はできません。
    なお、予定どおり試験を実施した際に、感染の拡大状況等を踏まえて受検を控えたり、体調不良で欠席したりする場合でも、受検料の返金や試験日の振替などの対応は致しかねますのでご了承ください。

受検の流れ

お申込み 2021年12月15日(水)~2022年1月27日(木)17:00【締切厳守】

お申込フォーム(2021年12月15日より公開)または団体申込(一部の加盟機関)にてお申し込みください。
会場ごとに申込受付可能な人数を制限しております。定員を上回る場合は申込締切前であっても当該会場分の受付を終了いたします。
お申込み後1週間以内に受検料をお支払いください。(1月22日以降のお申込みは1月28日(金)がお支払締切日となります。)期限を過ぎても入金が確認できない場合は、受検申し込みが無効になりますのでご注意ください。

受検票到着 2022年2月9日(水)発送予定

※発送日はホームページに掲載します。
2月15日までに到着しない場合は、必ず事務局までお問い合わせください。受検票貼付用に顔写真を1枚ご用意ください。

試験会場へ 2022年2月20日(日)

必ず受検票に顔写真を貼付して会場へお持ちください。
併せて、「試験当日及び試験日前2週間における状況報告書」へ必要事項をご記入の上、お持ちください。

結果通知 2022年3月中旬発送予定

※発送日はホームページに掲載します。
発送日より1週間経っても到着しない場合は、事務局までお問い合わせください。

全養協日本語教師検定 公式問題集のご案内

全養協日本語教師検定準拠問題集 「日本語教師の実践力」
定価:1,800円(税抜)
B5版: 128ページ(DVD1枚付) 
ISBN: 978-4-915515-20-0
選択式の「基礎編」と授業の映像を見て考える「実践編」で構成。 初級・中上級授業各3本のDVD付き。問題についての解答と応用力が身につく詳しい解説付き。
全養協日本語教師検定≪問題集・第2冊≫ 「日本語教師の実践力」
定価:1,500円(税抜)
B5版: 80ページ(DVD1枚付) 
ISBN: 978-4-915515-22-4
過去問題を、検定1回分にほぼ相当する形で一冊にし、それぞれの問題の解説をつけました。映像問題(初級編・中上級編)を収録したDVD付き。